羊雲

復路の羊のふんわりノート

File23*黄斑前(上)膜・術後に発症した白内障の術後*4カ月検診

*右眼・黄斑前(上)膜の手術後、1年9カ月(51才)で白内障手術をした私の場合*-

横浜相鉄ビル眼科医院 (横浜駅西口、神奈川県横浜市西区)

 ー*執刀主治医:鄭(てい)先生*-

先週、定期検診に行ってきました。

朝から雨足が強く、家から出たくないほどで、よほど来週に延ばそうかと思ったのですが…待てよ、雨だと空いているのでは?と予測して、頑張って行って良かったです。さほど待つこともなく、そして忙しすぎない分、鄭先生にもゆとりが感じられ、ツッコミも冴えていて!束の間の談笑ができました ♪

 白内障の術後に関しては、特に変化は無かったのですが、右眼の上まぶたのマイボーム線がつまっていて黄色く小さなプチッとしたものができていました。モニターで見せられ「ゴロゴロするとか、ありませんか?」と聞かれたのですが、そう言われてみても…やはり何も感じないので、首をひねりながら笑顔でなんともないことを伝えると「…さすが、先輩ですね!」と突っ込まれ、笑ってしまいました(≧▽≦)

(鄭先生は私と同級生にあたるのですが、早生まれなので、4月生まれの私に時々「先輩!」とツッコミが入ります…^^;)

私に不具合がないので、放置することになりましたが…

しかし、マイボーム線のつまり。2年以上通院して初めての指摘だったので、家に帰って調べると…老化も原因となるようで「先輩!」というツッコミもあながち笑えないのですが、知ってしまうと異物感を感じるようになるかも?…という心配もなんのその!1週間経過しても、私の右眼はそんなことものともせず、何も感じることなく、今や実にたくましいのです!

それどころか、白内障手術で右眼に入った人工レンズのお陰で、綺麗な色に感動することが増えた気がします。例えば朝の出勤時、秋の空の色が本当に綺麗で、駅に着くまでに胸がいっぱいになるのです。空の色がみずいろで、雲の色が白で、良かったー!と思うのです。

今、NHK朝ドラの『まんぷく』を観ていますが、克子姉ちゃんの画家の旦那様が戦争の影響で色覚異常になり、一度は諦めた絵描きを再び始めたら、色覚異常になってから描いた絵の方が評判が良いという話の流れに、それをバネにより芸術面で伸びる展開を面白い!と思っているのですが、後天的に色覚異常になることがあるのを初めて知りました。

先天的な色弱の人とは、これまで2人ほど一緒に仕事をしたことがあります。

1人目は、初めて社会人になったときの直属の上司で、10才年上の男性でした。色弱で赤色が見えにくいので、別の色で資料にチェックを入れてほしいと言われて、その人が色弱であることを知りました。

2人目は、3年前に職場で一緒だった20代後半の男性で、みんなでDMの色決めをしているときに一人意見が合わず、最初冗談で言っているのかと思ったら、実は色弱であると言われました。小学生の時に色のことで、随分からかわれたと聞きましたが、明るく面白い、とても聡明な人でした。

色弱も、本人が打ち明けないと、傍からは分かりません。

調べると、私たちが子供の頃にしていた色弱検査は、差別につながるという理由から2002年に必須検査から外れ、それ以降実施する学校がほとんどなくなったのだとか。

現在19才のうちの息子も一度も受けたことがないと言っています。

色弱は男の子に多いと聞いたことがありますが、その確率は女の子の500人に1人に対して、男の子は20人に1人だそうで…知らないだけで実はもっと周りにいたのかもしれません。【色弱の人が見えている画像】というのを初めて見たのですが、こんな風に見えると生活にも苦労することがあるだろうなと思うほどで、予想以上でした。

でも今は、色覚補正メガネというものでかなり補正できるようですね。

…さあ、どっこい『まんぷく』♪

途中、憲兵に捕まる週などは急なハード路線変更に雲行きの不安を感じましたが、その後持ち直し、今私の一番のお気に入りはお母さんすずさんです。目一杯わがまま言っているのに、それを周囲はうまくやり過ごしていて、相手にされていないシーンなどは笑ってしまいます!わがままを言いながらも結局頑張るすずさんが愛しくもあり、おっとりとぼけたところもかわいい。だのに、さすがは武士の娘ですー!泥棒が入るシーンでは、悲鳴を上げて大騒ぎするかと思いきや、すりこ木を手に果敢に立ち向かうし、先週の従業員の野郎どものケンカのシーンでは萬平さんとかんべさんの男2人が止めに入ってもダメだったのに、すずさんの気合いの一声でケンカが収まるという、ここぞというときに力を発揮している頼もしさ ♪ (でも渾身の一声の後に、倒れちゃうところがまたかわいい!)間の取り方といい、その表情といい、さすが大女優・松坂慶子!しっかりした娘・ふくちゃんにいつも言い聞かせられる、どっちが子供なのかわからないくらいのお母さん・すずさん。

カーネーション』でいうところの(麻生祐未演じる)泣き虫でふんわりかわいいお母さんと同じ脇の強さを感じて…私は、好きだなあ…♫

白内障の術後については経過良好につき、次回の検診は年明けになりました!)

 

 

<