羊雲

復路の羊のふんわりノート

File19*黄斑前(上)膜・術後に発症した白内障の術後*半分、白い!…だけじゃない☆パート2

*右眼・黄斑前(上)膜の手術後、1年9カ月(51才)で白内障手術をした私の場合*-

横浜相鉄ビル眼科医院 (横浜駅西口、神奈川県横浜市西区)

 ー*執刀主治医:鄭(てい)先生*-

関東は、ひと頃より気温が若干下がったものの湿度は上がり、今度はこの湿度に体力を奪われてか、暑さにより蓄積した疲れが若干の気温の下がりで気が緩んだのか、先日ついにダウンしてしまいました。前夜、息子の19才の誕生日だったので、シャブシャブにケーキを食べたのが原因でしょう。…朝起きると、空腹なはずなのに胃が張っている(もたれているのとは少し違う)のです。触ると、胃がぷっくりしている。夏になると胃が弱りよくこうなります。

 少し前から前兆はあり、結構苦しいので、それが嫌で、シャブシャブは3枚に、ケーキも小さいの(それは美しくそびえたった爽やかなイチジクのタルト)だったのに…、ダメでした。朝食にいつものオイルインした野菜ジュースとカフェオレ、そして前夜の残りの小さな焼きチーズケーキの半分、…半分ですから、薄くてほんの少しだったのに!食後に胃薬も飲んだのに!途端に気持ち悪くなり…、心の中で手がバッテンを作り、頭の中は白旗を上げ、本日の出勤は無理ー!電車で立ち続けていられないー!となりました。(いつもの時間に起きて、洗濯機も回し、お弁当も作っていたのに!)

会社に休みの連絡を入れると、昨日から疲れているように見えた、と言われました。確かに、疲れが溜まってきているという自覚はありました。通勤時間が、電車と徒歩で片道1時間くらいかかり、日ごろ特別に運動をしていないので、駅などではなるべく階段を使うようにしている(そう!駅の階段は、私にとって毎日通えるスポーツジムなの ♪ )ですが、その足も日に日に重くなるのを感じていました…。暑い時は体力温存のために無理に階段を使わない方がいいのか?それとも、動かないと逆に体力が落ちるのでは?と、果たしてどっちなの?と迷いながらも、頑張り屋の性分が、暑さで疲れている身体にムチを打つように、足は自然と階段に向かうのです。これは、今でもどちらが良いのか分かりませんが。

そして、食事は気を付けられますが、睡眠は早く床についても、エアコンとの相性が悪いのか、連日熟睡できていませんでした。エアコンが古いんだな…。だって、ここに越してきてからだから…もう19年!ひゃーっ!!どおりで風の質が悪いというか、雑というか…。それなりに掃除はしているけれど…、息子と同い年だけど、エアコンにしてはもうかなりのご老体ということね…。2年前に買ったエアコン(プラズマークラスター☆)が付いている息子の部屋に入ると、まるで空気が違うのを体感します。プラズマークラスターは本当に空気が違う!と、職場の人の強い薦めで買ってみたのですが、確かに職場についている他社のエアコンと比べても、違うのが分かります。なので、買い替えたいのですが、壊れていないのに買い替えることを良しとしない旦那に反対されて、なかなか実現しないのです。(チクショー!!)でも、もし、今壊れたら、新しいのを買っても即日取り付けてはもらえないでしょうから…、そうなったら、数日の間、地獄です!そうなったら、リビングに寝るしかないな…。リビングでちゃんと眠れるかなあー?…私だって、壊れていないのに買い替えることは基本的にはしません。だから、今でもガラケー使ってるんじゃない!…おや?旦那は壊れていないガラケースマホに買い替えてた!!お!?それを引き合いに再交渉の余地ありだわ!!

さて戻り、ダウンしたその日は珍しく朝から涼しかったので、窓から入る風だけでそのまま昼過ぎまでグッスリ眠れて、一気にスッキリ回復できました!

ここでも、やはり、睡眠大事!と睡眠の神様に手を合わせるのでした。。。

ではそろそろ本題に。

白内障の術後、2週間目に入ると、いろいろと気が付くことが出てきました!術後翌日にガーゼを取ったときの感想は、左眼と比べたその明るさに半分、白い!でしたが、2週間目に入り、だけじゃない!ことにいろいろと気が付いたのです!

とにかく術後1週間常に保護メガネをかけて、眼をぶつけたり、眼に汗や水が入らないように、特別に気を付けて過ごさなくてはならなかったのですが、手術の予想外の延期により、手術の翌々日から(決っして勧めませんが)5日連続出勤した私は、出勤時に、さすがに医院で買ったあのパーフェクトボディの保護メガネをかけるのはためらわれ(シャワーと就寝時はかけましたけど)度のないPC用メガネを持っていたので、仕事へはそれをかけて行きました。普段眼鏡をかけている人は、ご自分の眼鏡をかけないと見えなくて困るでしょうから、私も普通のメガネをかけても大丈夫だろうと思ったのです。でも私のかけたのは、PC用メガネ、つまりブルーライトカットが入っている視界が若干褐色に暗くなるものだったので、術後1週間は気が付かなかったのですが、2週目に入り裸眼で過ごすようになると、あらゆることに気が付き始めました!(え?早く言え??)

まず、一番嬉しかったのは、愛用している(住宅販売の仕事の方は腕時計が必須なので)そのお気に入りの腕時計の文字盤の淡~い桜貝色がとてもキレイに見えたこと!

検診に向かう時、電車から見えた横浜の海側に広がる淡い空の色その上に太~い平筆で波を描いたような雲がキレイだったこと!

手術前は、夏本番前なのに早くもいつのまに日焼けしたのか?と思っていた、褐色に見えていた自分の手の甲や腕が、色白に!それに血色良く若干ピンクに見えること!

これは、衝撃的でした!!レンズのメーカーさんの説明だと、20才の時の水晶体と同じ色ということなので、19才の息子に聞くと「十分白いよ!」と言われました ♪

…でもこれ、手術した右眼だけで見るとピンクがかった白に見えるのに、年相応に経年劣化しているであろう左眼だけで見ると(術前の右眼ほどではないけれど)明らかに褐色なのです!!両目で見るとその間です。ということは、息子(若い人)からは色白に見られるのに、旦那や鄭先生(同い年)からは(個人差はあるだろうけど、きっと)若干褐色に見えている…。年上の人でも白内障手術をしていない人からは褐色に見られる…って、いったい誰の見え方を基準にして本当の色というのか?!と、考えてしまいました。。。

(水晶体の色や、白内障の手術については、大高先生の比較的新しいネット記事いしゃまちに詳しく!楽しく ♪ 書いてあったので、こちらをどうぞ ↓ )

 大高 功 | いしゃまち

そして、お化粧!私はずっと前から確かに極薄化粧なのですが、手術前の数か月でどんどん顔色が悪く見えていくのが気になっていたのです。手の甲や腕の色もどんどん褐色に見えていくのもあって、50才を過ぎるとこんなに一気に老けるのか?!と実はとても悲しくなっていたのですが、それは、白内障の急激な進行によって水晶体がどんどん褐色になり、何を見てもくすんで見えていたからだったのです。

改めて、核白内障について分かりやすい説明の記事を見つけたので、以下に ↓

白内障
白内障の中で、もっとも早く手術を受けなければならない核白内障は、水晶体中央部の核から濁りが広がります。核はもともと硬いのですが、濁るとますます硬くなり、手術が難しくなってしまいます。核白内障は、放置すると合併症のリスクが高まるだけでなく、手術しても視力回復に支障が出る可能性があります。そのような事態にならないためには、早期発見・早期手術が必要です。
自覚症状として気をつけるポイントは、色彩感覚の変化です。核は硬くなると同時に黄色味を帯びるようになり、やがて褐色になります。常に濁ったレンズを通して物を見ることになるので、何を見てもくすんだ色に見えるようになります。
また、核が硬く大きくなってくると、光の屈折率が変化し、一時的に近視のような状態になるため、メガネやコンタクトレンズの度数を変える方も多いのですが、老眼が改善されたと勘違いして、白内障であることに気がつくのが遅れてしまうケースもあります。
色の見え方やメガネやコンタクトレンズの度数などに変化が生じたら、核白内障を疑って眼科を受診してください。

ちょうど1年前、黄斑前膜の術後10カ月頃、徐々に近くが見やすくなってきて近視のような状態になり(それで、左眼で遠くを右眼で近くを見るというモノビジョン状態になったのですが)術後に淡い色がキレ~に見えるようになった今、 この記事を改めて読むと、もうその通ーり!!です。

 ただ、水晶体の濁り方には大きく分けて他に2種類あるそうなので、参考までに ↓

後嚢下(こうのうか)白内障
水晶体の後ろ側から濁ってくる後嚢下(こうのうか)白内障は、発症割合はそれほど高くないのですが、一度発症すると重篤化しやすい白内障で、短期間で急激に視力が低下することがあり、放置しておくと、最悪の場合、失明の危険があります。
自覚的な症状の特徴として、水晶体の中央部から濁り始めるため、早い段階で光の通り方に影響が現れ、強い眩しさを感じます。急激な視力低下や光を敏感に感じるなどの変化を感じたら、早めに眼科を受診してください。
後嚢下白内障は、加齢白内障だけでなく、アトピー白内障でも発症します。一旦発症すると急速に悪化するため、早急な治療が必要になります。

 

皮質白内障
水晶体の外側の皮質という部分から濁る皮質白内障は、加齢白内障の中で最も多いタイプ白内障です。核白内障や後嚢下白内障に比べると、発症した時点での手術の緊急性は高くないのですが、その進行の遅さが災いすることがあります。
濁りが水晶体の中央に広がるまで視力に影響がないため、何年も症状に気づかないことがあります。しかし、濁りが水晶体の中央、つまり核の部分まで広がってくると、急に光に敏感になり、眩しさを強く感じるようになるという自覚症状も出てきます。
進行が遅い白内障とは言え、早期に手術を決断した方が治療もスムーズです。

 他にも、術前にトイレや浴室の灯かりがどんどん暗くなっていくように感じていたのが、今はハッキリと明るいのです!(トイレや浴室といった狭い空間の方が明暗の違いを感じやすい)LEDだから、時間の経過とともに暗くなったりしないはずなのに…、不良品かな?と思っていたのが、まさか己の水晶体がそれだけ濁ってきていたからだったなんて、本当にビックリしました!!

まだまだあるのですが、それはまた次回に ♪

 

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